お問い合わせの経緯

ある飲食店様より「真空パック入りの生蕎麦を発送する際、鮮度を保ちながら安全に届けられる発泡スチロール容器を探している」とのご相談を、商社様を通じて頂戴しました。

お客様のご要望と現地確認

お客様からは「適切な保冷力があること」「発送に適したサイズ感であること」といったご要望がありました。
当社の営業スタッフが商社様とともに現地を訪問し、実際に使用予定のパック入り蕎麦の大きさや包装形態、輸送方法などを詳細にヒアリングしました。

ご提案と現場での検証

ヒアリング内容をもとに、お客様のご希望に沿った保冷性とサイズを兼ね備えた「KH-3」「KH-6」2種類の発泡箱をご提案。
後日、製品サンプルを現場にお持ちし、保冷性能や実際の使用感などを細かくご確認いただきました。

ご採用とその後の対応

お客様からは「適切なサイズ感で保冷性も十分」「扱いやすくて現場スタッフにも好評」とのご評価をいただき、正式に「KH-6」「KH-3」の2種類をご採用いただくことになりました。
商社様を通じてご注文をいただき、納品まで滞りなく対応させていただきました。

まとめ

今後も、現場のニーズに寄り添ったご提案と、お客様の課題解決につながる製品提供を通じて、信頼されるパートナーであり続けられるよう努めてまいります。

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